「CBDの主な3つの作用」
今回は
代表的な3つの作用
① 神経保護作用(ストレスの軽減・不眠症の改善)
② 抗酸化作用(アンチエイジング)
③ 抗炎症作用(風邪・関節の痛みを予防)
についてお話しします。
今回はカンナビノイドが身体の様々な箇所に
効果が期待される理由がわかると思います。
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① 神経保護作用(ストレスの軽減・不眠症の改善)
脳と神経系への損傷を軽減し、
新しいニューロンの成長を助けてくれます
※
ニューロン:生物の脳を構成する神経細胞のこと
期待される効果)
うつ病・不安障害・自閉症・統合失調症・不眠症
などの症状を緩和
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② 抗酸化作用(アンチエイジング)
CBDは抗酸化ビタミンの代表格である
ビタミンCやビタミンEよりも強力な
抗酸化物質であることがわかっています
期待される効果)
がん・糖尿病・認知症・てんかん
などの症状を緩和
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③ 抗炎症作用(風邪・関節の痛みを予防)
脳と身体の両方の炎症を
鎮める・予防する働きがあります
期待される効果)
関節炎・炎症性疾患・頭痛や嘔吐
などの症状を緩和
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CBDオイルは
CBD +オイルでできてますが
speluxは
CBD +MCTオイルを利用して作りました。
このMCTオイルがまた凄いものなので
MCTオイルの魅力を次回お伝えします。